生駒市議会 2022-03-11 令和４年第２回定例会 予算委員会（都市建設分科会） 本文 開催日：2022年03月11日
本費目は職員の人件費のほか、市道の新設改良事業に要する経費で、主な事業としましては生駒駅前の歩行者デッキにおける照明改修工事、谷田小明線道路改良事業、その他道路整備に要する経費のほか、企業誘致関連道路整備事業としましては、北田原中学校線道路整備工事に要する経費を計上しています。 次に、同じく84ページ上段の目４、河川費でございます。
本費目は職員の人件費のほか、市道の新設改良事業に要する経費で、主な事業としましては生駒駅前の歩行者デッキにおける照明改修工事、谷田小明線道路改良事業、その他道路整備に要する経費のほか、企業誘致関連道路整備事業としましては、北田原中学校線道路整備工事に要する経費を計上しています。 次に、同じく84ページ上段の目４、河川費でございます。
また、有里大門線、西松ケ丘白百合線などの生活道路の拡幅事業の他に、市制40周年記念事業の一環といたしまして、老朽化の目立つ生駒駅北歩行者デッキの照明器具を環境負荷の少ないＬＥＤ照明に交換するための費用、それと、駅中央改札口に記念時計を設置する費用などを計上しております。
33 ◯地域整備課長（上野和久君） 今現時点ですけれども、この生駒駅からアントレの前の歩行者デッキを通じまして、今回、３号の歩行者専用デッキと合わせまして、このパース図で言いますと真ん中に約1,000平米ぐらいのにぎわいの広場ということで現在計画しておりまして、これにつきましては、現在、ワークショップなどを開いておりまして、修景ワークショップということでまずそれを考えていただいているんですけども
まず、保健所等複合施設の建設費や設備機械や運営コストの見積もり、ＪＲ奈良駅整備関係では、交付金を受けた302億6000万円の事業の原材料高騰等による追加金や、交付金を受けていないＪＲ奈良駅東口駅前の広場の歩行者デッキ、西口広場前改修、高架下利用、連立関連街路事業等、予算規模の予測もできない状況での計画の進行、また奈良市耐震改修促進計画に示された本庁舎を初め学校施設等に係る予測費用154億円、さらに清掃工場移転
御質問の東口の駅前広場整備につきましては、連続立体交差事業のスケジュールから仮駅舎の撤去が平成22年春以降となり、最終形としての整備ができない状況となりますが、旧駅舎周辺の環境空間の整備と新駅２階自由通路からの昇降施設であります階段、エスカレーター、エレベーターの整備、そして駅前広場に面した高架下での公衆トイレの整備を目指すとともに、駅西側の広場につきましても、歩行者デッキの改善並びに２階自由通路と